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リーダータイプ診断とは?
リーダータイプ診断とは、チームをまとめるときに自分が選びやすい進め方を整理する診断テストです。
意思決定、目標の伝え方、役割分担、メンバーへの支援をもとに、推進型・調整型・育成型・構想型の4方向から近いタイプを返します。リーダーとしての優劣や、役職への適性を判定するものではありません。
「皆を引っ張るのは得意ではない」「任されたけれど、自分らしいまとめ方がわからない」。そんなときは、声の大きさより、どんな順番でチームを動かしたいかに目を向けてみてください。
職場だけでなく、部活やサークルの共同企画を想像して答えられます。12問の中から、正解だと思う行動ではなく、自分が先に選びそうな行動を選んでみましょう。
4つのリーダースタイルの違い
4タイプは、チームを進めるときに何を入口にするかの違いです。 どのタイプにも活かせる場面があり、一人が場面に応じて複数の進め方を使ってもかまいません。
推進型は次の一手を具体化する
やることや期限を決め、小さく動き出す進め方です。話し合いが続いて着手できないときは、今日試せる一つの行動を置くことで前に進みやすくなります。急いでいるときほど、変更できる点も伝えると相談の余地を残せます。
調整型は進められる条件をそろえる
意見や負担の違いを確かめ、皆が動ける分担を探す進め方です。全員を同じ意見にする必要はありません。意見の一致と、進め方への合意を分けると、違いを残したまま決めやすくなります。
育成型は任せる範囲を用意する
担当者が考えたり試したりする余地をつくる進め方です。任せることは、困ったときまで一人にすることではありません。本人が決めてよい範囲と相談する時点を先に確認すると、挑戦と支援を両立しやすくなります。
構想型は目指す姿から組み立てる
達成したい状態を示し、そこへつながる役割や手段を考える進め方です。案が増えたときは、今回守りたい目的を一つに絞ると選ぶ基準になります。大きな方向と最初の作業をセットで示してみましょう。
診断結果をチームで活かすには
結果は自分の役割を固定するためではなく、次に試す行動を見つける手がかりです。 同じ人でもチームや時期によって選ぶ進め方は変わります。
結果と実際の場面を照らし合わせる
結果の中で「この場面なら近い」と思うところを一つ選んでください。タイプ名だけで普段の行動すべてを説明しようとせず、合う場面と合わない場面を分けて振り返ると使いどころが見つかります。同点の場合は固定順で一つ表示されるため、他の方向が近いこともあります。
足りない進め方を一つ借りる
動き出せないなら小さな試行、認識がずれているなら条件の確認、担当者が迷っているなら任せる範囲、目的を見失ったなら完成像。今止まっている理由に合わせて一つ選ぶだけでも、普段とは違う進め方を試せます。タイプが違う仲間を優劣で比べず、具体的に頼みたいことを伝えましょう。
リーダータイプ診断のよくある質問
リーダー経験がなくても答えられますか?
はい。職場・部活・サークルなどで共同企画をすると想像して、自分なら先に選びたい行動を答えてください。実際の経験を採点するテストではありません。
結果でリーダーに向いているかわかりますか?
この診断で整理するのは率い方の傾向です。役職への適性や仕事の成果、周囲からの評価を保証するものではありません。
複数の答えが当てはまるときは?
どちらもしたいときは、普段の自分が先にしそうな方を選んでください。一つの結果だけが自分のすべてを表すわけではありません。