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野球ポジション診断とは?
野球ポジション診断とは、守備の動きへの関心から、次に試したいポジションをチェックできる診断テストです。
投球の組み立て、捕球と伝達、内野の打球処理、外野の追球などを8問で比べます。結果は投手・捕手・内野手・外野手の4タイプです。
「今の位置以外もやってみたい」「練習で何から試せばいいか迷う」。そんな人は、できるかどうかより、試してみたい動きを選んでみてください。野球を始めたばかりでも、場面を想像して答えられます。
投手・捕手・内野手・外野手の違い
同じ白球を扱っていても、球が来る前の準備と、次につなぐ相手が違います。
投手と捕手は一球ごとにやり取りする
投手は打者に向けて投げ、捕手はその球を受けます。どこを狙うか相談したり、実際に来た球について伝えたりするのも、二人でつくるプレーの一部。投げる側と受ける側、どちらの視点が気になるかを比べてみましょう。
内野手は捕球から塁への送球をつなぐ
一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手が内野を守ります。ゴロの弾みを見て捕る、塁に入る、外野からの球を中継するなど、場面によって仕事が変わります。捕る瞬間だけでなく、どこへ送るかを準備する面白さがあります。
外野手は打球を追い、中継へ返す
左翼手・中堅手・右翼手は、内野の後方を守ります。飛球の落下点へ動くほか、抜けた打球を追い、内野へ球を返す場面もあります。広い場所で打球を追うことと、味方へ返すことがつながる役割です。
診断結果を守備練習で確かめるには
結果は守備位置を決める命令ではなく、次に試す動きの候補です。
練習前に一つだけ希望を伝える
「ゴロを捕って一塁へ送る流れを試したい」「飛球の落下点へ入る動きを教わりたい」のように、気になった動作を具体的に伝えてみましょう。速さや成功数だけでなく、もう一度やりたいと感じた部分を覚えておくと、次の練習を相談しやすくなります。
今の位置と違っても、すぐ変えなくてよい
捕手の視点を知ると投手との相談がしやすくなるなど、別の役割を知ることは今の守備にもつながります。本人の希望と実際に動いた感触を、チームの方針と合わせて相談しましょう。診断だけで担当を固定する必要はありません。
数字が近い役割も候補に残す
各軸の%は、役割ごとの満点に対する回答得点の目安です。能力や適性の確率ではなく、合計100%になる割合でもありません。 連係の選択肢は複数の軸へ加点されます。結果は条件に合う役割を優先し、該当しなければ最高の軸から選びます。同点では固定の順で代表を一つ表示するため、ほかの役割への関心も大切にしてください。
野球ポジション診断のよくある質問
野球未経験でも回答できる?
できます。今できる技術ではなく、試したい動きを選びます。場面が浮かばなければ、先に役割の説明を読んでみてください。まだ選べないときは、見学や体験のあとに回答しても大丈夫です。
内野手なら、どの位置が向いているの?
この診断では内野手までを候補として示し、一塁・二塁・三塁・遊撃の適性を分けていません。送球を受ける、ゴロを処理する、中継するなどの動きを試して、具体的な位置を相談してみましょう。
肩の強さや足の速さも分かる?
分かりません。球速・送球距離・走力を測定していないため、身体能力の評価には使えません。結果に出た動きが気になるかを確認し、実際の配置は練習の様子も踏まえて決めます。