【EQ診断】感情を扱う力はどのくらい?12問で無料チェック

自分の気持ちと相手への伝え方を振り返る成人のイメージ
Q6/12

気持ちが落ち着かないとき、自分に合う休み方を選んでいる。

↓人との関わり方もチェック↓

【共感力診断】相手の気持ちをどう受け止める?10問でチェック【コミュ力診断】話す・聞く・伝える力を10問でチェック
【コミュニケーション診断】話し方・聞き方からわかる4タイプ

EQ診断とは?

EQ診断とは?

EQ診断とは、自分の感情への気づきや人とのやり取りを振り返り、感情の扱い方をチェックできる診断テストです。

感情知能は、自分や他者の感情を捉え、理解し、考えや行動に生かすことに関わる概念です。この診断では、気づき・調整・共感・伝え方の四領域を、日常の行動から独自に整理します。特定の心理尺度を再現したものではありません。

「あの返事は少し強かったかな」「気持ちをうまく説明できない」。そんな場面を振り返りたい人が、自分に合う工夫を探すためのチェックです。明るさや話し上手かどうかだけで決めません。

12問の答えから、今の総合傾向と次に試せる行動を紹介します。理想の自分ではなく、最近1か月の普段の自分を思い出してみてください。

EQ傾向スコアの読み方

EQ傾向スコアの読み方

表示する割合は、回答を点数に換算した独自スコアであり、公式のEQ値や能力の確定評価ではありません。

スコアが高いほど、今回尋ねた工夫を使っているという回答が多かったことを表します。人口の上位何%か、相手の気持ちを当てる確率、仕事で成功する確率を示す数字ではありません。

同じ点数でも、得意な場面は人それぞれ

総合点が同じでも、気持ちに気づく回答が多い人と、伝え方の工夫が多い人では中身が違います。この総合点だけでは、四領域の得意・不得意は特定できません。

気づきは1・5・9問目、調整は2・6・10問目、共感は3・7・11問目、伝え方は4・8・12問目を振り返ってみましょう。「よくある」を選びやすかった行動は、自分が使えている工夫を探す手がかりになります。

低い結果が出ても、人柄の判定にはしない

疲れて余裕がない時期や、場面を思い出せない場合も点数に影響します。低い結果を「冷たい人」「頭が悪い人」と読み替える必要はありません。できていない点を一度に直そうとせず、気になった一つを選んでください。

日常で試せる感情の扱い方

日常で試せる感情の扱い方

感情を消そうとするより、気づいてから行動を選ぶ小さな間をつくってみましょう。

どの工夫も、必ずうまくいく方法ではありません。その日の余裕や相手との関係に合わせて、無理のないものを選べます。

気持ちに短い名前をつける

「なんとなく嫌だ」の中に、焦りや残念さが混ざっていることもあります。「今は焦っているかも」と一語にするだけでも、何に反応したのか考える入口になります。はっきり分からなければ「まだ分からない」で構いません。

返事を少し待つと伝える

すぐ答えると強い言い方になりそうなら、「少し考えてから返事するね」と伝える方法があります。相手に待ってほしいことを知らせてから、落ち着く時間を取るのが一つの工夫です。必要な連絡まで放置することとは分けて考えましょう。

共感しても、自分の希望を置き去りにしない

「それは大変だったね」と受け止めることと、頼みをすべて引き受けることは別です。「今日は10分なら聞けるよ」のように、自分ができる範囲も伝えて大丈夫です。相手の気持ちは推測だけで決めず、確認できる範囲で聞いてみましょう。

気持ちとお願いを分けて伝える

「どうして分かってくれないの」よりも、「急な変更に戸惑った。次は早めに教えてもらえるとうれしい」と分けると、伝えたい内容が整理できます。自分が感じたことと、具体的にしてほしいことを一つずつ言葉にしてみてください。

EQ診断のよくある質問

無料で受けられますか?

無料で12問に回答できます。所要時間は約2〜3分が目安です。正解を当てるテストではないので、最近の行動に近い答えを選んでください。

IQや公式のEQ検査と同じですか?

同じではありません。この診断は、感情との付き合い方を振り返る独自のセルフチェックです。IQ、学力、心理専門資格、病気や治療の必要性を判定するものではありません。

高い結果なら、いつも感情を抑えるべきですか?

いいえ。感情が動くこと自体は失敗ではありません。我慢し続けることや、誰にでも合わせることを目標にせず、気持ちを認めながら言葉や行動を選ぶ参考にしてください。

結果はずっと変わりませんか?

回答は状況や自己認識によって変わります。点数の上下だけでなく、どんな場面で工夫を使えたかを振り返る使い方がおすすめです。

ライター:水野 しおり

2026.09.30

新着診断

診断カテゴリ