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運動不足診断とは?
この診断では、最近7日間に身体を動かす機会がどのくらいあったかを振り返れます。
スポーツだけでなく、移動や家の用事も含めた活動機会と、座って過ごす時間の続き方を10問でチェック。回答をもとに運動不足傾向を%の目安で返します。
「運動はしていないけれど、家事では動いている」「一日座っていた気がする」。そんなときに、日常のどこで動けているかを整理するために使ってみてください。
結果の数字はどう受け止める?
%はこの診断独自の目安で、医学的な判定や必要な運動量に対する不足率ではありません。
高いほど、回答全体で動く機会が少ない傾向です。低い結果も健康や体力を保証するものではなく、同じ%でも暮らしの様子は異なります。
いつもの生活と違う週だった場合
旅行、忙しい時期、休養中など、その7日間の事情も結果と一緒に振り返りましょう。一度の結果で自分の習慣を決めつけないことが大切です。
動くことに制限がある場合
身体や生活の事情で動く機会が少なくなることもあります。結果は努力や性格の評価ではありません。治療中や運動制限がある方は、担当の医療者の指示を優先し、数字を下げるために無理をしないでください。
暮らしで見直す場面の見つけ方
回答した場面のうち、自分にとって変えやすいところを一つ選んでみましょう。
午前・午後・夜の活動、家の用事、移動、座っている時間を分けて思い出すと、活動がある場面と少ない場面を整理できます。合計%だけでは、どの場面が少ないかまでは決まりません。
活動の予定より、今ある用事から
新しいスポーツを始める以外にも、いつもの片づけや休憩の取り方を考える入口があります。できる動きと、変えられる環境を一緒に考えるくらいからで十分です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」も、個人差を踏まえて取り組むことや、生活活動を含めて身体活動を考える視点を示しています。参考資料: 厚生労働省の身体活動・運動ガイド。この診断の配点・結果帯は同ガイドの基準ではありません。
よくある質問
運動していない日は、身体を動かしていない日?
いいえ。家事や移動などにも身体を動かす場面があります。スポーツをしたかだけで判断せず、設問で聞いている機会があったかを数えてください。
1時間座ると運動不足になるの?
この診断の1時間や半日という区切りは、生活を思い出すために設けたものです。医学的な危険ラインを示す数字ではありません。同じ姿勢が続く場面を振り返る手がかりとして扱ってください。
夜勤や不規則な生活でも答えられる?
午前・午後・夜を、自分が起きてから眠るまでの前半・中盤・後半に読み替えてください。自分の生活の区切りに合わせて、最近7日間を振り返れます。