↓ネットでの自分を別の角度からチェック↓
インターネット民度診断とは?
インターネット民度診断とは、SNSやコメント欄での自分の反応から、ネットでの配慮の表れ方を振り返る診断テストです。
異なる意見への返し方、周りの反応との付き合い方、公開する言葉の選び方、送った後の見直しを扱います。結果は「ネットでの配慮度」と5つの段階で表示します。
「勢いで書いた一言が気になる」「反対意見も、相手を傷つけずに伝えたい」。そんな人は、8つの架空場面で自分に近い反応を選んでみてください。普段は読むだけの人も、もしその場面になったらどうするかで答えられます。
ネットでの配慮度の見方
数値は、今回選んだ反応を独自に得点化した目安です。 人格の良し悪しや、誰かに嫌われる確率を示すものではありません。国や地域、ファンの集まりなどを採点するためにも使いません。
各回答の得点を足し、満点に対する割合を整数で表示します。同じ数値でも、どの場面で迷ったかは人によって違います。高めの結果でも気になる一言があれば、その出来事を別に振り返れます。
低めの結果なら、変える場面を一つに絞る
全部の言い方を一度に直す必要はありません。送る前に止まる、相手への評を削る、言い過ぎを修正する。 この中から、次に出会いそうな場面で試すことを一つ選んでみましょう。
高めの結果でも、無理に会話を続けない
配慮は、すべての意見に同意することでも、相手が納得するまで説明し続けることでもありません。違いを残して返信を終えることも選べます。 不快なやり取りから距離を取ることと、相手への敬意は両立します。
反対意見を伝えるときの小さな工夫
人への評価と、伝えたい意見を分けると、書き直す場所が見つかります。 たとえば「そんな好みは変だ」を「私は別の作品の方が好み」に変えると、好みの違いを残しながら人への評を外せます。
周囲の笑いと、自分の反応を分ける
みんなが笑っていても、自分の一言を加えるかは選べます。友人に誘われたときも、会話への返事と、誰かを笑う投稿への参加は別です。反応しないままその場を離れる方法もあります。
言い過ぎた後は、その言葉を見直す
後から気づいたときは、「次は気をつける」だけでなく、残っている言葉を直すか取り下げることも考えられます。謝る際は、相手の返事や許しを急がせない ようにしましょう。
大阪府の発信前の案内でも、軽い気持ちの投稿が意図と違う形で受け取られたり、広く伝わったりする点が示されています。参考:大阪府「発信する前に」。この診断の設問や得点は独自に作成したものです。
よくある質問
「民度が低い人」を決める診断ですか?
いいえ。自分が選びそうなネット上の反応を振り返るためのもの です。他人の点数を推測したり、結果を相手への悪口に使ったりするための診断ではありません。
投稿したことがなくても答えられますか?
はい。全問が架空の場面なので、その場面なら取りそうな反応 を選べます。経験の少なさを減点する仕組みではありません。
反論しない方が高得点になりますか?
反論するかどうかだけでは決まりません。意見を伝えながら相手を尊重する選択も、高得点の対象 です。相手に同意したり、自分の意見を諦めたりする必要はありません。
ネットリテラシーの知識も分かりますか?
この診断では、出典の確認やアプリの設定などの知識は測りません。人への反応と、安全に使うための知識は別の問い として確かめてください。