↓自分の関わり方を別の角度からチェック↓
男性向けモラハラ診断とは?
この診断では、成人男性がパートナーへの言動を振り返り、自分のモラハラ度をチェックできます。
正しいことを伝えたつもりなのに、相手が黙ってしまう。そんなすれ違いを、意思の尊重や言葉の使い方から整理します。
8つの質問に答えると、回答で確認できた傾向を0〜100%で表示します。相手の人格や本心ではなく、自分の言動に目を向けるための目安です。
今または最近の一人のパートナーを思い浮かべてください。思い出せない場面は「経験がない・判断できない」を選べます。
モラハラ度の結果を読むときのポイント
数値が低くても、相手を傷つけた一つの言動がなくなるわけではありません。
この数値は、回答に応じた得点を全8問の満点に対して表したものです。法的な該当確率や医学的な診断ではありません。
判断できない回答が多かったとき
未経験・不明の回答には点数を加えていません。低い数値には、確認できる材料が少ない場合も含まれます。 普段の会話を振り返り、具体的な場面が思い出せる範囲で受け止めましょう。
気になる言動があったとき
「何%だから大丈夫」と証明するより、該当した言動を一つ選んで見直してみてください。結果を相手に見せて、許すことや反論をやめることを求めないでください。
パートナーへの接し方を見直すには?
相手を納得させる前に、相手が話す・断る・距離を取る余地を残すことから始めましょう。
正しさと伝え方を分ける
意見の中身に自信があっても、相手を見下してよい理由にはなりません。「自分はこう考える。あなたはどう思う?」と、結論を決める前に聞く時間を作れます。
謝罪のあとに返事を急がせない
傷つけた言葉が思い当たるなら、「あの言い方はよくなかった」と行動を具体的に伝えます。謝った直後に許してもらうことを条件にしないでください。 相手が今は話したくないときは、その意思を尊重します。
威圧が続くときは一人で抱えない
怒鳴る、脅す、相手がその場を離れるのを妨げる行動は、話し合いを進める方法にしないでください。まずその行動を止め、相手の安全な距離を守ることを優先してください。 自分だけでは繰り返してしまうときは、自治体などに自分の言動を変えるための相談先を確認する方法もあります。
相手の支配や暴力を正当化しない考え方は、内閣府の案内でも説明されています。
よくある質問
男性ならモラハラをしやすいという診断ですか?
いいえ。性別そのものには点数を付けません。男性本人が振り返りやすい場面を使い、相手の意思や尊厳を軽視する言動を確認しています。
交際経験がなくても受けられますか?
経験がない回答も選べますが、実際の言動を判断する材料にはなりません。全て未経験なら、数値で自分の傾向を判断せず、接し方の参考として読んでください。
高い結果ならモラハラをする人だと決まりますか?
いいえ。回答の合計は人格や法的責任を確定するものではありません。 一方で、気になる行動があるなら、数値の高低にかかわらず見直すきっかけにできます。