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モラハラ診断とは?
この診断は、パートナーから経験した否定や支配的な言動を振り返るためのチェックです。 言葉で傷ついたり、断っただけなのに責められたりすると、「自分が気にしすぎなのかな」と迷うこともあります。
8つの質問で、意思や気持ちを尊重されにくかった経験を整理します。結果のパーセントは、回答で確認できた言動を得点にした独自の目安です。相手の人格や本心、法律上の該当性を決める数字ではありません。
同じ一人の相手について、直近1か月を思い浮かべてください。交際が始まって1か月未満なら開始からでかまいません。経験がない場面や覚えていない出来事は、想像で埋めなくて大丈夫です。
数字より大切にしたい違和感
低い結果でも、傷ついた経験や怖いと感じた気持ちが消えるわけではありません。 一度だけの出来事でも、あなたにとって大きな負担なら相談してよいことです。
分からない回答が多かったら
「経験がない・判断できない」は加点しません。そのため、よく分からない項目が多いほど数値は低くなります。0%は、相手に問題がないことを証明する結果ではありません。 観察できた範囲の振り返りとして受け止めてください。
相手に結果を見せる必要はある?
結果を相手に認めてもらう必要はありません。 見せた後の反応が怖い場合は、説得や二人だけの話し合いを急がず、自分が安全に話せる人や窓口を先に選んでください。
怖さやつらさがあるときの相談先
相談するために、高い点数や「モラハラだ」という確信を用意する必要はありません。 内閣府は、精神的な暴力も含めた相談先を案内しています。
内閣府のDV相談案内から窓口を確認できます。電話だけでなく、DV相談+のチャット等の案内もあります。利用条件や受付時間は案内先で確認してください。
端末や連絡を相手に確認される心配がある場合は、安全に利用できる方法を選んでください。記録を集めるために危険なやり取りを続ける必要はありません。差し迫った危険があるときは、このチェックの完了より、その場の安全確保を優先してください。
よくある質問
何パーセントからモラハラと決まりますか?
この診断に、法的・医学的な判定をする境界はありません。得点は相談の資格を決めるものでもありません。 起きた出来事と、今困っていることを分けて整理するために使えます。
優しい日もある場合はどう答えますか?
優しかった経験で、傷ついた経験を打ち消さずに答えてください。 質問で聞いている言動があったか、その期間に繰り返したかを選びます。相手の全体像を一つの数字で決めるチェックではありません。
相手が変われば自分の答えも変わりますか?
振り返る期間や実際の言動が変われば結果も変わります。ただし、点数を下げるために我慢する必要はありません。 数値の比較よりも、自分の意思が守られているか、怖さが減ったかを大切にしてください。