【読解力診断】短い文章を正確に読める?正答率をチェック

読解問題の正答率60〜79%を示す結果カード

あなたの診断結果

多くの短文を読み取れた段階

70%

正解は6〜7問。多くの答えが一致しました

今回の10問では6〜7問に正解しました。多くの短文で、記述に合う答えを選べた結果です。ただし、どの分野が得意か、どこで迷ったかまでは合計点から決まりません。残った問題をひとまとめに「うっかり」とせず、読み違えたのか、判断を保留したのかを自分で振り返ってみてください。根拠になる一節が見つかると、正解だけを覚えるより納得して読み直せます。高い数値を目指すより、答えを選んだ理由を本文で示せるかに目を向けてみましょう。
残った問題の条件を拾う

迷った問題を一つ選び、「だけ」「ただし」「そのため」などの言葉を含む一節へ戻ります。正解を当て直すより、条件がどこまでかを説明してみましょう。

数字からは決まらないこと

正答率は、正解数を全10問で割った値です。誤答と「わからない」はどちらも加点されません。知識不足、読み急ぎ、迷いなどの原因や、特定の設問の得意・不得意は、この合計だけでは判断できません。

全10問の答えと根拠

Q1
出題文: 雨で屋外展示は中止。屋内展示は予定通り。開催するのは?
正解: 屋内展示
根拠: 屋内展示は予定通り、と明記されています。中止の範囲は屋外展示です。

Q2
出題文: 花を机に移した。そこには日が当たる。「そこ」はどこ?
正解: 机
根拠: 移した先の机を「そこ」で受けています。花は物であり、庭は本文に出ていません。

Q3
出題文: バスは速いが混む。今日は空いた電車を選んだ。選んだのは?
正解: 空いた電車
根拠: 今日は空いた電車を選んだ、と書かれています。バスの速さは今回の選択とは別の情報です。

Q4
出題文: 本を借り、読んでから返した。借りた後、返す前にしたことは?
正解: 本を読んだ
根拠: 借りる、読む、返すという順が示されています。「読んでから」が読む時点を定めています。

Q5
出題文: 箱は軽い。しかし大きくて棚に入らない。棚に入らない理由は?
正解: 箱が大きいから
根拠: 大きくて棚に入らない、という記述が根拠です。軽さは理由ではなく、棚の故障も書かれていません。

Q6
出題文: 予約は不要。ただし工房の見学だけは予約が必要。必要なのは?
正解: 工房の見学
根拠: 「ただし」以降で工房の見学だけを例外にしています。前半の不要だけで判断すると条件を落とします。

Q7
出題文: 新しい椅子は軽く、運びやすい。前の椅子より便利だ。要点は?
正解: 新しい椅子の便利さ
根拠: 軽さと運びやすさは、新しい椅子が便利だという評価を支える情報です。値段や店は話題にされていません。

Q8
出題文: 種をまいた。翌日も芽は出ていない。本文に書かれているのは?
正解: 翌日は芽が出ていない
根拠: 確認できるのは翌日の状態だけです。枯れたかどうか、今後どうなるかは本文では分かりません。

Q9
出題文: 道は遠回りだが、階段がない。そのためこの道を選ぶ。理由は?
正解: 階段がないから
根拠: 「そのため」は階段がないことを受けています。遠回りなのに選ぶという対比からも確認できます。

Q10
出題文: 道具を減らすと片付けやすい。ただ、必要な物は残す。要旨は?
正解: 必要な物を残して減らす
根拠: 減らすという方針と、必要な物は残すという条件を両方含む要約が正解です。全部捨てるのは言い過ぎです。

答えを見た後は、気になった一文だけ読み直してみてください。結果を誰かと共有するときも、点数の比べ合いより「どの言葉が手がかりだった?」と話すと、読み方の違いを楽しめます。今回の数字は、この問題に取り組んだ記録として受け取ってください。
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読解力診断とは?

読解力診断とは?

読解力診断とは、短い文章の要点や文のつながりを読み取り、今回の正答率をチェックできる診断テストです。

独自の10問で、指示語が表すもの、本文に書かれた情報、文章全体の要旨を確かめます。難しい単語の知識ではなく、その場で読める短文が手がかりです。

「読んだはずなのに条件を見落とした」「書かれていないことまで想像したかも」。そんな読み違いが気になるとき、まずは一文ずつ確かめてみてください。

正解は1点、誤答と「わからない」は0点。10問中の正解数を正答率で表示します。 結果の後には全問の答えと根拠があるので、迷った文章へ戻れます。

読み違いを減らす読み方

読み違いを減らす読み方

選んだ答えの根拠が、本文のどこにあるかを確かめましょう。 印象が近い選択肢でも、条件を抜かすと文章の意味が変わります。

指示語は前の文へ戻って確かめる

「それ」「そこ」を見つけたら、何を指すのか具体的な言葉へ置き換えるとつながりを追いやすくなります。単に近くにある単語を選ぶのではなく、置き換えた文の意味も読んでみましょう。

ただし・しかしの後も読む

前半だけで答えを決めず、後半で条件や対比が加わっていないかを確認します。案内文なら、全体の決まりと例外を分けて捉えると、対象を取り違えにくくなります。

書かれたことと想像を分ける

「まだ起きていない」という説明は、「今後も絶対に起きない」と同じではありません。本文から確認できる範囲で答えを選び、想像した事情を足さないようにします。

正答率の受け止め方

正答率の受け止め方

数値が示すのは、この10問で正解を選べた割合です。 読解力全体、IQ、学校の成績、他の人との順位を判定するものではありません。

同じ50%でも正解した問題は人によって違います。結果名だけで得意分野を決めず、迷った一問と、その答えの根拠を見比べると復習に使えます。

もう一度解くときは、答えを覚えている影響もあります。点数の上昇だけを能力の変化とせず、なぜその答えになるかを説明できるか確かめてみましょう。

よくある質問

読解力の高さが正確に分かりますか?

今回の独自問題の正答率を確かめるものです。標準化された能力検査ではなく、長文や専門文書を読む力全体までは測りません。

わからないときはどう答えますか?

各問の「わからない」を選べます。正解点は加わらず、分母は10問のままです。分からなかった理由や能力の低さを結果だけで決めつけません。

正解と解説はどこで読めますか?

結果ページの「全10問の答えと根拠」に載せています。出題文と正解を並べているので、自分が迷った箇所を確認してください。

ライター:水野 しおり

2026.10.23

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