【語彙力診断】12問で日本語の意味と使い分けをチェック

日本語12問の正答率60〜79%を示す「多くの問題で正解」の結果イラスト

あなたの診断結果

多くの問題で正解

66%

言葉の違いを多く捉えた

今回は8〜9問で正解を確認できました。今回出題した言葉の多くで、適切な意味を選べた成績です。正解を重ねられたことを受け止めつつ、残った問題を丸暗記で済ませず、どの語と取り違えたかを探してみると復習が具体的になります。読んで理解することと、自分の文章で自然に使うことは別なので、得点だけで表現力全体を判断する必要はありません。
残った問題を別の一文で試す

迷った語を含む短い一文を自分で作ってから、辞書の用例と見比べてみましょう。正解だけを見ると納得できても、自分で使う段階で疑問が出ることがあります。すでに知っている語との置き換えが可能か、意味が変わるかに注目してみてください。

今回の正答率と正解数

正解数を12で割って100を掛け、小数点以下を切り捨てています。不正解と「わからない」は0点。語彙数やIQ、全国順位への換算はしません。
0、8、16、25、33、41、50、58、66、75、83、91、100%が、順に0〜12問正解に対応します。

答えと解説 Q1〜Q4

Q1 「簡潔な説明」に最も近い意味は?
正解:短く要点がまとまった説明。簡潔は短さと要点の明確さを兼ねた表現です。長い説明を指す語でも、結論を曖昧にする語でもありません。

Q2 「慎重」の意味に最も近い言葉は?
正解:注意深い。慎重は軽々しく決めず、よく注意する様子です。大胆は思い切りのよさ、気まぐれは気分による変わりやすさを表します。

Q3 「柔軟な対応」とは、どのような対応?
正解:状況に合わせて方法を変える。対応についていう柔軟は、状況に応じて考えや方法を変えられることです。方法を固定することや、判断を丸投げすることとは異なります。

Q4 「暫定のルール」に最も近い意味は?
正解:正式決定までの仮のルール。暫定は正式に決まるまでの間、仮に定めることです。永久に変わらない決定ではなく、何も決めていない未定とも違います。

答えと解説 Q5〜Q8

Q5 「的確な指摘」に最も近い意味は?
正解:要点を正しく捉えた指摘。的確は肝心なところを外さず、正しく捉えていることです。言い方の強さや話題の多さだけでは、的確とはいえません。

Q6 「漠然とした不安」の「漠然」とは?
正解:はっきりしない。この文の漠然は、内容や輪郭がはっきりしない様子です。原因が特定されていることや、出来事が確実であることは意味しません。

Q7 「楽観的」の対義語として適切なのは?
正解:悲観的。楽観的は物事がうまく進むと考える様子で、反対は悲観的です。積極的は進んで働きかける態度、客観的は個人の主観から離れた見方です。

Q8 「具体的」の対義語として適切なのは?
正解:抽象的。具体的は個々の事柄に即していること。その対義語は抽象的です。現実的は現実に即した様子、実用的は実際の役に立つ様子を表します。

答えと解説 Q9〜Q12

Q9 「文章を推敲する」の意味は?
正解:表現をよく考えて練り直す。推敲は文章の表現を吟味して練り直すことです。声に出すのは音読、別の言語へ直すのは翻訳。推敲の手段に音読を使っても、同じ意味にはなりません。

Q10 「惜しいが説明を割愛する」の意味は?
正解:残したい部分をやむなく省く。この文の割愛には、残したい気持ちを抑えて省くという意味があります。不要だから捨てるだけの意味や、説明を追加する意味ではありません。

Q11 「心配は杞憂に終わった」の意味は?
正解:心配した事態は起こらなかった。杞憂は取り越し苦労。「杞憂に終わった」なら、心配していたような事態にはならなかったという意味です。心配の的中や、原因不明を表す文ではありません。

Q12 「画期的な方法」に最も近い意味は?
正解:新しい時代を開くほど新しい。画期的は従来との大きな違いがあり、新たな時代を開くほど目覚ましいことです。小さな調整や、昔から続くことをそのまま指す語ではありません。

点数を比べるだけで終わらず、覚えて帰りたい言葉を一つ見つけてみましょう。同じ問題を解き直すときは、答えを覚えた効果と自力で意味を考えた結果を分けて受け止めてください。次にその語を見かけたときに意味を思い出せたら、今日の復習を使う機会になります。
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語彙力診断とは?

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語彙力診断とは、日本語の言葉の意味や使い分けを、12問の正答率でチェックできる診断テストです。

語の意味、文中の用法、類義語や対義語を取り上げます。難しい漢字を読めるかだけでなく、文脈に合う意味を選ぶ問題です。

「見たことはあるのに、意味を説明しようとすると迷う」。そんな言葉を見つけたい人にも向いています。わからない問題は無理に当てず、「わからない」を選べます。

無料で挑戦でき、目安は3〜5分。解き終えたら、結果画面の全問解説で気になった言葉から振り返ってみましょう。

正答率と結果の見方

正答率と結果の見方

表示される%は、今回の12問で正解した割合です。 正解1問につき1点で、不正解と「わからない」は0点。正解数を12で割って100を掛け、小数点以下を切り捨てています。

たとえば6問正解なら50%、10問なら83%。全国での順位や知っている語の総数、IQを表す数字ではありません。同じ点数でも正解した問題は人によって違います。

正解数を確認するには?

0、8、16、25、33、41、50、58、66、75、83、91、100%が、それぞれ0〜12問正解に対応します。 自分の%をこの順番に照らすと、正解数を確認できます。

答えを覚えてから解き直してもいい?

復習としての解き直しも役立ちます。ただし、答えを覚えた後の得点は、初回の理解とは分けて受け止めましょう。 問題を正解できたかに加え、その語で別の短い文を作れるか試すと、意味を思い出すきっかけになります。

言葉の意味を自分の中に残すコツ

言葉の意味を自分の中に残すコツ

迷った言葉を一つ選び、意味と例文をセットで確かめるところから始めましょう。 一度に全部を覚えようとしなくても大丈夫です。

似た言葉は違うところを一つ探す

辞書で意味を調べたら、似た語との違いを一つだけ書いてみます。「短い」「わかりやすい」など、どの部分が同じでどこが違うのかに注目すると、場面に合う語を考えやすくなります。

自分の生活の一文にしてみる

調べた語を、今日あったことの短い文に入れてみましょう。 使い方に迷ったら辞書の例文と比べます。会話で無理に難しい語へ置き換える必要はなく、相手に伝わる言い方を選ぶことも大切です。

語彙力診断のよくある質問

低い結果なら語彙が少ないということ?

今回の問題で正解を確認できた数が少なかったという意味です。知らない語だけでなく、迷いや読み違いも得点に関わります。12問から語彙全体の量や人の価値は決められません。

辞書を見ながら答えてもいい?

今の理解を試したい場合は、最初は調べずに選び、結果を見てから辞書で確認する使い方がおすすめです。学習目的で調べながら解く場合は、その得点を自力で解いた点数と区別してください。

正解と解説はどこで読める?

結果画面の「答えと解説」に全12問分を掲載しています。自分の回答が正解だったかを個別に表示する機能ではなく、各問題の正解と意味の違いを読み返すための一覧です。

ライター:水野 しおり

2026.10.20

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