【ドパガキ診断子供】保護者が8問で画面との付き合い方を確認

結果「いくつかの行動を確認」を表す成人保護者と家庭のゲーム機のイラスト

あなたの診断結果

いくつかの行動を確認

25%

気になる場面を拾えた

今回の回答には、画面を追う行動を確認した項目がいくつかありました。例えば「多くの機会であった」を2項目、残りを「見た範囲ではなかった」と答えた場合も、「ときどきあった」を4項目、残りを「見た範囲ではなかった」と答えた場合も、この帯に入ります。こうした異なる回答が含まれるため、「待てない子」など一つの特徴にはまとめられません。未確認があれば見た範囲の暫定値です。回答中に思い出した場面のうち、生活で気になるものを一つ選んでみてください。大きなルールを増やす前に、そのとき何を終えにくかったのかを本人に聞くと、次の会話を具体的にできます。
一つの回答を会話の入口に

「ときどきあった」を選んだ場面があれば、そのときの続きを一つ思い出します。時間帯、見ていた内容、次の予定を並べると、漠然とした「いつも画面ばかり」を具体的な話にできます。

次に使う前の一言

「終わった後は何から始める?」と子どもに尋ね、手洗いや片づけなど最初の一動作だけ決めてみましょう。本人が選びにくければ、無理のない二つの案を大人が出して一緒に選べます。

ほかの家庭の数値と比べない

機器に触れる機会や保護者が見ている時間は家庭ごとに異なります。同じ得点でも条件が揃っているとは限りません。きょうだいを競わせたり、良い子の順位にしたりせず、その子の一場面に戻りましょう。

この結果は子どもにつける評価ではありません。気になった一場面を、本人の話と合わせて振り返ってみてください。家族で見守る方法を相談してもよく、点数を下げるために必要な支援を減らす必要もありません。共有する場合は本人の名前や詳しい生活情報を載せず、保護者自身の気づきとして扱いましょう。
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ドパガキ診断子供とは?

ドパガキ診断子供とは?

この診断は、保護者が子どもの動画・ゲームとの付き合い方を振り返るための8問のチェックです。

最近2週間の私用利用について、画面を次々替える様子、待ち時間の過ごし方、終了後の再開、次の生活行動への移り方を整理します。6〜12歳の子ども1人を思い浮かべ、見て確認できた範囲で答えてください。

「もう終わりと言ったのに、なかなか次へ進まない」。そんなとき、子どもを呼び名で決めつける前に、どの場面で何が起きていたかを分けてみましょう。学習や連絡のための利用は含めず、事情がわからない場面は未確認を選べます。

確認スコアの読み方

確認スコアの読み方

数値は、画面を追う行動を確認できた回答の得点であり、子どもの能力や依存度ではありません。

各問の得点を合計し、満点16点に対する割合を切り捨てで表示します。「ときどき」は1点、「多くの機会」は2点です。見た範囲ではなかった場合と、未確認・場面なし・必要な利用の場合は0点ですが、意味は異なります。

未確認があるとき

未確認は、問題がないという証拠にはなりません。 全て未確認なら判断材料不足です。一部でも未確認があれば、数値は見た範囲の暫定値として扱い、きょうだいや友人との比較には使わないでください。確かめるために利用機会を増やす必要もありません。

同じ数値でも内訳は違う

合計が同じでも、待ち時間に画面を求めた回答が多い場合と、終了後の再開が多い場合があります。合計だけで原因や一番困っている場面は決まりません。 答えた中で気になった1問を会話の入口にできます。

親子で終わり方を考えるヒント

親子で終わり方を考えるヒント

次に使う前に、終える区切りと、その後にすることを一つずつ話してみましょう。

終了時刻だけでは区切りが伝わりにくいときは、「この試合のどこで保存できる?」など、子どもが楽しんでいる内容を聞くところから始められます。親子で合意した約束を、生活に合わせて見直すための提案です。

合図と次の動作をつなげる

終わりの合図と、最初の一動作をセットにすると具体的になります。 たとえば「終わったらコントローラーを置いて、手を洗おう」。突然取り上げて反応を試したり、罰として点数を見せたりする使い方は避けましょう。

うまくいった場面も聞く

「昨日は終わりやすかった? 何が違った?」と、本人の見え方を尋ねてもかまいません。年齢に合った手助けや、必要な支援を減らす目標にはしないでください。 暮らしで困ることがあれば、点数にかかわらず、身近な支援者に具体的な場面を共有する選択もあります。

よくある質問

子ども本人が答える診断ですか?

保護者が、子どもの最近2週間の様子について答える設計です。本人の気持ちは回答から確定できません。結果を本人の性格のラベルにせず、話を聞くきっかけにしてください。

動画やゲームを使っていない場合は?

「未確認・場面なし・必要な利用」を選べます。全問それを選んだ場合は0%でも判断材料不足です。 利用していないことを「優秀」、利用していることを「悪い」と比べる診断ではありません。

高い結果なら病気や発達の問題がありますか?

このチェックでは、病気や発達、知能、集中力の判定はできません。 高い結果は確認した行動の得点が多かったという意味です。低い結果も健康や安心を保証しません。

ライター:水野 しおり

2026.10.15

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