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病み度診断とは?
病み度診断とは、最近の気分や心の余裕から、今の心のお疲れ度を振り返るセルフチェックです。
気分の落ち込み、物事の受け取り方、人と関わる余力、休むときの感覚を12問で確かめます。「病み度」はこの診断独自の呼び名で、医学的な測定値ではありません。
「なんとなくしんどいけれど、うまく言葉にできない」「休んでいいのか迷う」。そんなとき、今の負担に気づくきっかけとして使ってみてください。
最近1週間を思い浮かべ、感じた頻度に近い答えを選びましょう。答えること自体が負担になるなら、途中でやめてもかまいません。
病み度の結果を読むときのポイント
結果の数字は、あなたの価値や病気の有無を決めるものではありません。
回答に応じた独自得点を0〜100%に換算しています。病気になる確率や、他の人と比べた順位ではありません。睡眠、予定、その日に起きたことなどで回答が変わることもあります。
低い結果でも、つらさを我慢しなくていい
合計が低くても、一つの悩みが強く残ることはあります。結果より、自分が困っていることを大切にしてください。「この程度で相談していいのかな」と点数を理由に遠慮する必要はありません。
高い結果でも、自分を責めなくていい
多くの質問で負担を感じる答えが重なった、という読み方をします。性格の弱さや、これからの自分が決まったわけではありません。結果にある提案も全部こなす必要はなく、今できそうなことを一つ選ぶだけで十分です。
心が疲れていると感じたら
頑張りを追加する前に、今ある負担を少し減らすことを考えてみましょう。
元気を出そうと新しい習慣を増やすより、返事を急がない時間を作る、予定を一つ先へ延ばすなど、今日の自分に合わせた調整が出発点になります。
今日しなくてもよいことを一つ決める
やることを全部片づける日でなくても大丈夫です。「急がない返信は明日にする」「頼まれごとの期限を相談する」など、ひとつだけ負担を外す方法を考えてみてください。静かに過ごすのが心地よいなら、無理に人と会う必要もありません。
うまく説明できなくても相談できる
しんどさや生活への支障が続くときは、身近な人や専門家へ相談する選択肢があります。「最近気が重い」「何がつらいかまだ分からない」と、そのまま伝えてかまいません。
身近な人に話しにくい場合は、厚生労働省の相談先一覧から電話やSNSなどの窓口を探せます。自分に合う話し方を選んでよいのです。
自分を傷つけそうなほどつらいときは、この診断の結果を待たず、近くの信頼できる人や緊急の支援につながってください。
病み度診断のよくある質問
病気かどうか分かりますか?
いいえ。これは日常の感覚を振り返る独自のセルフチェックで、医療診断ではありません。病名、症状の重さ、治療が必要かどうかは判断できません。
黒い服や暗い作品が好きだと、高くなりますか?
服装や作品の好みは採点に含めていません。好きなものを楽しむことと、現在の心の負担は分けて考えます。
前と違う結果になっても大丈夫ですか?
回答時の状況や感じ方が変われば、結果も変わります。数字を下げるために何度も答え直す必要はありません。そのとき気になった場面を、休み方を考える手がかりにしてみてください。